骨粗鬆症を前もって予防|脊柱管狭窄症も脂漏性角化症も怖くNAI!

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場合によっては外科手術も

悩み

脂漏性角化症は、別名「老人性イボ」とも呼ばれる症状です。名称を聞くと厄介そうな病気に聞こえますが、脂漏性角化症は皮膚の良性腫瘍の一種です。そのため、そのまま治療せず放置しておいても特に問題はありません。ただ女性の場合気にする方も多く、病院で治療を受けて取り除く女性は少なくありません。早期の状態であれば、治療にかかる時間も短く済み、高くない治療費で治療を受けられます。

脂漏性角化症は、素人目での判断が非常に難しく、シミやホクロなどと区別がつきにくいという特徴を持っています。また、悪性黒色腫や日光角化症などとも見た目が似ています。専門医師はすぐに見分けられますが、悪性であるかもしれないと感じた場合は専門の検査を行なうこともあります。この検査の名称を「ダーモスコピー検査」と言います。ダーモスコピー検査は痛みを感じない検査で、さらに短時間で済むので特に心配する必要は無いでしょう。また、場合によっては組織を一部採取して行なう「病理組織検査」と呼ばれる検査を行なうこともあります。ケースによっては一部ではなく、組織を全切除することもあります。

脂漏性角化症の治療は、大きく4つの種類に分かれます。「液体窒素による凍結療法」、「電気外科的治療」、「レーザーを用いた切除術」、そして「外科手術」の4つです。外科手術は最終手段に近いですが、担当医師により「悪性に近い」と判断された場合は優先的に外科手術が選ばれることもあります。